やがて父になるとは、一般男性がパパになり、やがて父になるまでの成長の物語である。
この記事を読むと、男性が妊娠について感じたことが分かったり
妻やご両親に対してこんな風に行動したらいいぞ!ってことが分かります。
第1の学び 結果には行動が伴う
妊娠と色々な報告
妊娠が分かったら両親に報告する。
この報告するのには正規ルートがあります。
- 相手のご両親に彼氏彼女です。の紹介
- 同棲させてください
- 結婚させてください!
- 妊娠しました!!
このステップを実際に相手のご両親に会いに行ってすると、お互いの両親から祝福されます。
このルート以外は怒られます。
私がそうでした。同棲してるのは相手のご両親知っている(会ったことはない)
からの、結婚・妊娠の報告という。
めっちゃ怒られます。2週間は両家から怒られます。
1番は嫁ちゃんと幸せになるため!今後の家の付き合いのため!子供のため!
こうなったら怖いけど納得されるまで話すしかないです。
納得されるまで通うなり話を続けよう!
私は認めていただけたので何とかなりましたが、これを怠ると将来が不安になる気がします。
認めてもらえず、、、ってままでいると
- どちらかのご両親と疎遠になる。
- 気持ち的にも中途半端
- 男性・女性の覚悟が足りない
自分の子供が逆にそんなことしたら嫌でしょ?
そんな納得もさせられへんやつは親目線から見たらダメな相手でしょ?
そうならない為にも、時すでにお寿司の状態でもゴリ押しして行くしかない。
覚悟決めるしかないのではないかと思います。
ナス猫氏の妊娠報告
「妊娠した!」
って嫁ちゃんから聞いた時は、めっちゃ嬉しくて喜んで両親に電話しました。
「紹介もしてないのに大丈夫なん?」
「そんなんでやっていけるん?」
とか、やんわり書いてるけど厳しいこと言われて電話の最後辺りに
「子供できるの嬉しいことじゃないん?」
って言ってマジ泣きしたのはいい思い出。
授かり婚で妊娠報告する時は両家のご両親に認めてもらうまで何とか話をつけよう!
これからも私達の子孫が続いていく、日本の人口増加にも繋がる。老後の心配事も1つなくなる。
そう考えると良いことしかないと思う。
けど筋は通さないといけない!
次回、ここでも、ジェネレーションギャップ⁉︎両家の婚姻届編!
乞うご期待!!
[…] […]