こんはばんは。ナス猫です。
皆さん「パパ見知り」という言葉をご存知でしょうか?
12月社畜を極めたナス猫は赤ちゃんに不審者として認識された話を書いていきます
パパ見知りとは
3〜4ヶ月頃から赤ちゃんが発症する人見知りの一種らしい
この時期はアイキャッチのように、私が何をしてもギャン泣きでした
泣きすぎて吐くまでギャン泣き
パパ見知りの無力感
パパ見知りの初日、いつものように文學兎さんがお風呂に行く時にミルクを飲ませて寝かしつけようとする
ミルクを半分くらい飲んでから動きが止まり、息子くんと目と目が合う瞬間すk
あ〜遊び飲み始まっちゃったか〜
って考えてたら泣き始める
ミルク中に泣くことなんて無かったので少し焦る。
もう眠いのか⁉︎と気がつき寝室に行って寝かしつけようとするもギャン泣き継続
お風呂から出てきた文學兎さんが慌てて寝室に来て抱っこすると2秒で泣き止む。
え!!!嫌われてる???
そのまま寝かしつけてくれたけど、昨日までと違う息子の様子にショックすぎてその日はティアドロップが出てしまった。
パパ見知りを知る
その後寝室で2人で相談しながら、色々調べてると「パパ見知り」を発見する
働きすぎのパパに多く、赤ちゃんと接する時間が短いとなる確率が高いみたい
絶対これやん!
朝6時30分に出て20時とかに帰ってくるからやん!
と言われ、その通りです。仕事ピークですが早く帰るように健闘します。と伝えその日は寝た
パパ見知り再び
次の日 20時帰宅をする
兎さんとお世話を交代してミルクをあげる
再び、半分程飲み終わると動作が止まり見つめ合うと素直に
ギャン泣き
寝室の暗い部屋に行くもギャン泣き。ずっと泣き続けてる
抱っこしてもダメ、何してもダメだったが、ベットに寝かせてメリーを回すと泣き止む
やっぱパパ嫌いやん
ショックだった
メリー>>>>>>>>パパ
玩具にすら負けるパパの地位の低さに絶望した
お風呂からの帰還
兎さんがお風呂から出てきた
この時メリーに負けた事実を認められず、息子さんを抱っこしてた
もちろんギャン泣き
その様子を見た兎さんが抱っこをかわってくれた
10分近く泣いていたのに2秒で泣き止む
この時の兎さんの
何しても泣く、、もうパパに任せとけないやん
といった絶望の表情だった。